Introduction
栄養コンディショニング・サポートとは

分子栄養学の考えを基にした食事・生活習慣アドバイス

分子栄養学を学んだオーソモレキュラーアカデミー公認カウンセラーによる食事指導

個体差を重視した食事メソッド

実践しやすい特別プランをプロデュース

料理が苦手な人でもできる簡単実践法

This support is highly recommended for...
こんな方におすすめ
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食事内容を相談したい方
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体調を改善したい方
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より健康を目指している方
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バランスの良い食事を実践したい方
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朝活ができるようになりたい方
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本当に自分にあった食事(量と質)をとりたい方
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ダイエットを今度こそ成功させたい方
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病院へ行くほどでもない体調不良を改善したい方
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体力に自信をつけたい方
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美しく年齢を重ねていきたい方
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美活・美肌・美腸を実践したい方
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すでに栄養療法を始めてサプリメントを取り入れても体調改善されない方
オーソモレキュラーアカデミー公認カウンセラーによる分子栄養学に基づいた栄養相談&食事改善プログラムを受ける事ができます。
日々の食事記録や生活習慣をもとに15日に1度のカウンセリングなどを通して分子栄養学を用いた食事指導により食事改善プログラムに取り組みます。

栄養コンディショニングプログラム(期間3ヶ月)
LINE、ZOOM、質問票、食事記録表を使い指導していきます。
以下4つのコースから選択していただき、初回面談までに質問票、食事記録表5日分の記入をしていただきます。
それぞれの目的に合ったコースに分かれていますが、どのコースを選んでいただいても基本的にはクライアントさんのニーズや状態に合った食事プログラムをご提供いたします。
どのコースがご自身にあっているのかわからない方はカウンセラーへご自身の不調や改善したいことなどをご相談ください。
最適なコースとまた個別に対応した食事プログラムをご提案いたします。
Course 1.
男性向けダイエット・メタボ対策
(生活習慣病リスク軽減や正しいダイエットをしたい方)
メタボリックシンドローム(血圧・血糖値・中性脂肪・腹囲)が気になる方
今度こそ痩せるぞ!と決意したい方向け
こんなこと気になりませんか?
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体重増加が気になる
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血液検査の結果が気になる
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夜中に目が覚めてしまう
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周りからも心配される
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ダイエットしなければと思いつつ、先送りしてしまう
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頑張ったのに、リバウンドを繰り返してしまう
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何をしたらよいかわからない
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お酒との付き合いが難しい
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特定保健指導にいつも引っかかる
モノゴトは原因があって、結果があります。
太ってしまうのも、瘦せてしまうのも。
急速に痩せれば、どこかに反動がきます。
じっくりしっかり痩せれば、食習慣・生活習慣として身に付き、ライフスタイルそのものが豊かになっていきます。
分子栄養学の考えを基にした食事・生活習慣アドバイスを元に、無理なく健康的に減量することで、今まで以上に元氣よく働けるコンディションを目指しましょう。

Course 2.
代謝改善コース
(女性特有の不調がある方・ダイエットをしたい方向け)
女性特有の悩みが多い方・なかなか痩せなくてダイエットが上手くいかない方向け
こんな症状ありませんか?
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冷え
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むくみ
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体重が増えやすい・痩せない
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抜け毛
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乾燥
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汗をかけない
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便秘・膨満感
これらの症状は代謝機能の低下が身体で起きているサインです。過去にエネルギー制限のダイエットを繰り返している場合や過度な運動でも代謝機能は低下してしまいます。普段あまり気にしない些細な症状は「痩せないサイン」です。しっかりと代謝機能を上げる食事を取り入れることで、自然に無理なく適正体重に近づいていきます。またこれらの不調も改善されていきます。
逆にこれらの症状をそのまま対処せずに過ごしていると、潜在的な甲状腺機能低下などが起きてしまうこともあります。
食事を整えて代謝アップを目指しましょう。

Course 3.
副腎疲労改善コース
(消化力・低血糖サポート)
食事がとれない・疲労感が強い方向け・お子さんでは起立性調節障害や拒食傾向がある方向け
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なかなか太れない
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消化力が弱くて食べられるものが限られてしまう
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疲労が強く、食事の支度がなかなかできない
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朝起きられない
買い物が大変。食べる献立さえ思い浮かばない方に栄養を意識した、簡単にできる献立や外食時でのメニューの選び方などもご提案します。また消化を助ける食材の工夫や食べ方のコツも学ぶことで、疲労回復をサポートします。

Course 4.
女性のためのミトコンドリア機能改善コース
(妊活中の方・妊婦の方・産後の女性の方向け)
妊娠・出産は女性の人生の一大イベントです。妊娠に必要な栄養素は葉酸だけではありません。また卵子には沢山のエネルギーを作り出す細胞内小器官のミトコンドリアがあり、ミトコンドリアの機能を改善することが妊娠には必要不可欠です。また妊娠中はつわりや栄養需要が増すことから鉄欠乏をはじめとした栄養不足に容易に陥りやすい時期です。ところが実際はなかなか体重制限の指導はあっても栄養指導は行われていないこともあります。母乳育児を目指す方はお母さんの栄養状態が母乳の栄養状態を左右します。何かと忙しい産後ですが、赤ちゃんのためお母さん自身が心身ともに健康な子育てをできるように、しっかり栄養アプローチをしていきましょう。
※妊活のために男性も食事改善に取り組みたい方も申し込み可能です。
不妊の原因の半分は男性側の問題がある場合があります。
こちらのコースはご夫婦で取り組みたい方へは、男性への食事指導も可能ですのです、その場合はご相談ください。


栄養コンディショニング・サポート プログラムの流れ




1.企業向け福利厚生サービスとしてご契約
年間2回 オンライン・ライブセミナーを提供。
分子栄養学的健康になる食事改善アドバイスの講座をはじめ、
食・フィジカルケア・メンタルケア・出産子育て等、元氣よく働くために大切な情報をオンライン・ライブセミナーとして提供致します。
社員さん、そのご家族等、貴社と関係する大切な方々と一緒にご受講ください。
1年間 アーカイブ受講可能
ご契約企業様 専用webページからの情報提供と
栄養コンディショニング・サポートのエントリーなどができます。
2.栄養コンディショニング・サポートのエントリー
希望される社員さんは、社内の承諾を得て、栄養コンディショニング・サポートへエントリーして頂きます。 エントリー後、社員さん専用ページをご案内いたします。
専用ページにて希望されるコースの食事改善プログラムのポイントを説明した動画やアドバイス表を見ることが出来ます。
3.ZOOMにて初回カウンセリングを実施
面談までに質問票、食事記録表5日分の記入し、初回カウンセリングの2日前までに担当カウンセラーまでに提出していただきます。
4.初回カウンセリングのあと食事改善スタート
その後、週5回、食事や間食、飲み物の写真をLINEで送っていただきます。
5.15日に1度、45分間のカウンセリングで振り返りとアドバイス
3ヶ月の期間で合計7回行います。
6.最終カウンセリング1時間実施
A4用紙1枚分のレポートもお渡しできます。

栄養コンディショニングプログラム詳細
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お申込みコースについてのポイント動画(安藤先生による説明動画です)
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お申込みコースでのアドバイスシート
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初回カウンセリング1時間
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最終カウンセリング1時間
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15日に1度のカウンセリング各45分7回
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A4用紙1枚分のレポート
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LINEでの食事記録(食事写真、体調、気付きを記録していただき、必要に応じてアドバイスがあります)
栄養コンディショニング・サポート監修 ご挨拶

オーソモレキュラーアカデミー代表の安藤麻希子です。
分子整合栄養医学(オーソモレキュラー)の考え方を基にした食事改善プログラムを開始いたしました。
この食事改善プログラムではクライアントさんの目的にあった食事法を個体差を十分に考慮しながらアドバイスを行います。
今までこんなお悩みはありませんでしたか?
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タンパク質が大事とわかっていても、お肉を食べると胃がもたれる
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ダイエットをしたいけれど、糖質制限をするとなんだか疲れる
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子どもの身長を伸ばしたいけれど、何が適切な食事量なのかわからない
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妊娠のための栄養は葉酸だけ?どんな栄養素を意識して食事をすればいいかわからない
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甘いのものを控えたいのに糖質への欲求がおさまらない
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ビタミンやミネラルを意識したいけれど実際どんな食材に多く含まれるかわからない
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自炊が大変。手軽に栄養のことも考えられた食事が知りたい
これらはクリニックでよく患者さんから聞く訴えの一例です。皆さん食事・栄養の大切さはわかっていてもうまくいかないことがあり、一人ではなかなか改善しないケースが多いのです。
従来の栄養学の考え方から一歩進んで、個体差にあった食事のこと。栄養のことを3か月のプログラムを通してお伝えします。
まずはクライアントさんの目的や食事環境をヒアリングし無理のない食事をご提案いたします。
プログラムが終わるころには、自分で自分や家族の身体を養生できる知識と実践力を身につきます。
細胞から栄養状態を整え、個体差に合った食事法を分子栄養学の知識をもつ公認カウンセラーさんと二人三脚で一緒にとりくみませんか?
公認カウンセラー紹介

オーソモレキュラーアカデミー認定講師 分子栄養学アドバイザー
鈴木 美智子
経歴
北海道栄養短期大学 卒業
管理栄養士
社員食堂
メニューの開発を行い、献立作成と調理指導を行う。
整形外科病院 心臓血管外科病院
糖尿病、脂質異常症、心臓病、腎臓病、透析等の栄養指導をする。
術前からの栄養改善に取り組む
一般病院(介護病棟、回復リハ棟等を含む)
NSTを実施し、低栄養改善を行う。
嚥下(VE/VF)の評価に基づく、嚥下カンファに参加。
訪問栄養指導を実施する。
老人保健施設
個別に栄養状態を評価、低栄養改善し、在宅復帰を目指す。
通所では、栄養リハビリを行い低栄養改善し、身体機能の向上を目指す。
療養通所(在宅の寝たきり、終末ケア)では、口から食べられる栄養を大切に食事を提供する。
保育園(0~3歳児)
献立作成
HealthDiet
個別の栄養相談を行う。
ヘルスダイエットは、「健康的な食事」という意味。
分子栄養学を摂り入れた栄養カウンセリングをする。
メッセージ
分子栄養学との出会いは、ポーリング博士の、”精神の分野も栄養で変わる“の言葉に惹かれ、分子栄養整合医学があることを知りました。
安藤先生の分子栄養学の講座(女性と子どものための)を開始と共に受講することにしました。
私は、大体健康だと思っていました。
早速採血をしたところ、私自身もピロリ菌がみつかり、低栄養だったことを知りました。そこを分子栄養学的に変えると、下肢のむくみ、手足の冷え、低血糖、便秘が改善していきました。自分の身体に気が付かなかったのです。
分子栄養学を用いた栄養カウンセリングをして、個体差にあった食事を摂りいれると、身体の調子がかわり、生活がかわり、変わっていく姿に「ドラマ」があり、感動します。
自分の身体が、「答え」を教えてくれるのです。
分子栄養学に基づいた栄養カウンセリングで、人生をエンジョイしていただきたいと願っています。

森田 早紀
経歴
帝塚山大学 卒業
管理栄養士
プロ野球選手、スポーツチームへの集団・個別栄養指導。
調剤薬局、歯科医院 勤務。
健康的に痩せるためのダイエット指導。
妊娠前からの食育セミナー開催。
1児の母。
産後に疲れやすさ、寝付き・寝起きの悪さ、イライラ、息子の10ヶ月にも及ぶ夜泣きを体験し、分子栄養学と出会う。
育児で悩むママの実体験を元に、現在も育児進行中のリアルママの分子栄養学セミナーを開催。栄養指導経験を活かした個別カウンセリングも実施している。
メッセージ
はじめまして。管理栄養士の森田早紀です。
私も子育てに悩んできた母親の一人です。また、私自身も朝起きられなかったり、生理痛や便秘などの不調に悩まされてきました。産後の息子の夜泣き、乳児湿疹、そして私自身の
体調不良や、どうしようもない焦燥感、イライラに悩まされているときに、"分子栄養学"に出会いました。
栄養改善、食べ方を学び、身をもって分子栄養学の素晴らしさを体験しました。
体に不調があると、楽しさも半減してしまいますよね?
学校に通えるようになりたい、スポーツで結果を出したい、きれいな肌を手に入れたい、
リバウンドしないダイエットがしたい、前向きな気持になりたいなど、様々思いがあるかと思います。
そんな方に、今後楽しい人生を送っていただけるように、温かく、そして全力でサポートさせていただきます。
一生の宝ものになる、魔法の食習慣を一緒に身に着けましょう!

オーソモレキュラーアカデミー認定講師 分子栄養学アドバイザー
岩本 綾子
経歴
都内、栄養療法クリニックに8年勤務。
クリニックでは栄養療法を取り入れた食事アドバイスを担当。
現在は分子栄養学料理研究家として、健康レストランのメニュー開発も手掛ける。
2020年5月「Healthy Cure」を立ち上げ、分子栄養学的観点からのカウンセリング
料理教室、セミナーを運営。
資格/ 医薬品登録販売者、調理師、ナチュラル&ミネラル食品アドバイザー
メッセージ
貴方が目指す「健康」とはどんな状態を思い描きますか。
疲れにくい身体、何でもおいしく食べられる丈夫な胃腸、ぐっすり睡眠できること、引き締まったボディ、女性だとPMSや更年期症状がないこと…
それぞれ理想とする「健康」に合わせた改善法を丁寧にアドバイス致します。
それにはまず、「個体差」を知るところから。
現在の食生活や生活習慣、遺伝的要因などヒアリングして問題点を探り、出来ることから一緒に考えていきましょう。
大丈夫、過去の私も不調のオンパレードでした。
貧血、SIBO、甲状腺機能低下、パニック障害、乳がん、様々な病気を経て、いろんな健康法を模索しながら辿り着いた先が分子栄養学でした。
そして勉強、実践をし、今が人生で一番心身共に健康に過ごせています。
カウンセラーとなった今では、過去の病気は「宝物」だと思っています。
どんな小さな不調でも遠慮なさらずお話ししてください。

オーソモレキュラーアカデミー認定講師 分子栄養学アドバイザー
勝田 梨沙
経歴
幼少期から生きづらさに悩み、様々な健康法や、心理学、本を読みあさるなどして自分探しの旅を続けるなか、分子栄養学に出会う。その後、オーソモレキュラーアカデミー第1期より本格的に分子栄養学を学び始める。
現在は分子栄養学の知識と、自身の経験をもとに繊細さん、HSP、グレーゾーン発達障がい等で生きづらさに悩む人へ、分子栄養学の考えを土台に食事、生活習慣変容のためのアドバイス、自身のこれまでの実践法を交えたカウンセリングなども行っている。
メッセージ
わたしが分子栄養学に出会ったきっかけ、また、現在も学び続ける理由こそ、自身の長年のメンタル・体調不良あってのことでした。幼少期から生きづらさに悩み、様々な健康法や、心理学、本を読みあさるなどして自分探しの旅を続けるなかで分子栄養学に出会い今に至ります。
わたし自身も日々、自分の心と身体に耳を傾けながら食事の工夫や体調管理で人体実験の日々を送っておりますが、そんな中でやはり痛感するのが栄養素のチカラ…
一見小難しく感じてしまう分子栄養学ですが、実際には生活の中で実践できる知識、また行動に移せることでなければ意味がありません。
毎日の中で出来ることから少しずつ、現在の状況をヒアリングし、実践できるところまで落とし込んだアドバイスを心掛けています。
どうぞよろしくお願いいたします。

分子栄養学指導アドバイザー 公認カウンセラー
毛利 有香
経歴
フードコーディネーターとして料理教室の開催や企業へのレシピ提供、商品開発、技術指導などで長く食に携わる。
自身の不調がきっかけで分子栄養学と出会い、改めて食の重要性を知り、本格的にオーソモレキュラーアカデミーで学ぶ。
現在は栄養の大切さを一人でも多くの方へお伝えし、実践していただくことを目標に、栄養カウンセリングと講座の開催を行っている。
メッセージ
病院では異常なしと診断されるが、それでも不調のある方は多いのではないでしょうか。
私もその一人でした。
異常な疲労感、眠れない、長年の便秘や下痢、ふらつきやめまい、抑えられないイライラなど、さまざまな症状があるにもかかわらず原因がわからないという不安感を長年に渡り抱えていました。
多忙だった頃、鬱とパニック障害を患ったことがきっかけで、分子栄養学と出会い、改めて栄養がどれほど心と体に影響を及ぼしているのかを知りました。完治した今、生きる喜びを深く、味わっています。
貴方は「どのようなご自分」になりたいですか?
しっかりとお話を伺い、無理なく続けられる実践的なことを共に考え、健康に生きるためのお手伝いをいたします。
人生を思いっきり楽しむきっかけ作りができましたら幸いです。

オーソモレキュラーアカデミー公認カウンセラー
上田 敦子
経歴
大阪府出身、栃木県在住。3児の母。
出産後から栄養指導を開始、11年でのべ3000人を指導。栄養指導だけでは解決できない心の問題もあることに直面し、心理学の1つであるNLPを学び、上級マスタープラクティショナーを取得。病院に行っても改善されない体調不良を自身の子育てで経験し、分子栄養学に出会う。実践する中で、自身や家族の心と身体の変化を実感するだけでなく、子どもたちは第一志望校に次々合格。改めて栄養面のサポートが身体だけでなく集中力や心理面にも不可欠であると実感する。
『わかってはいるができない!』という子育て中の状況も理解し、なるべくできることを一緒に考える、暖かく寄り添うカウンセリングを心がけています。
栄養指導を通じて、子どもたちを元気に!ママを元気に!日本を元気に!!していきたい。
メッセージ
はじめまして、管理栄養士の上田敦子です。
出産後から栄養指導を開始、11年でのべ3000人を指導。栄養指導だけでは解決できない心の問題もあることに直面し、心理学の1つであるNLPを学び上級マスタープラクティショナーを取得。病院に行っても改善されない我が子の体調不良をきっかけに分子栄養学と出会いました。
実践する中で自身や家族の心と身体の変化を実感するだけでなく、子供達は第一志望校に次々合格。改めて栄養面のサポートが身体だけでなく集中力や心理面にも不可欠であると実感する。
『わかってはいるができない!時間がない!』という働き盛りの世代ならではの状況も踏まえながら、仕事の効率を上げ、豊かな人生の為に、一緒に頑張ってまいりましょう。

オーソモレキュラーアカデミー公認カウンセラー
八木 香里
経歴
九州大学大学院 人間環境学府 博士後期課程 単位取得退学
修士(栄養科学)
管理栄養士
保健体育の教員免許
健康運動指導士
ウエルネスサポート研究所 代表
周南公立大学非常勤講師
下関市立大学非常勤講師
内科、循環器内科、人工透析、脳神経外科での30年以上の栄養指導や運動指導の実績あり
肥満やメタボリックシンドロームに関する査読付き英文論文発表を2本
国内外の学会発表8回
専門雑誌や著書(共著)にのべ25本に寄稿するなど、アカデミックなバックグラウンドをもつ
人々が健康で自分らしくイキイキと生きる支援をし、より豊かで幸せな日本にすることを志に活動中。
メッセージ
こんにちは。運動と栄養の二刀流として健康づくりの仕事をさせていただいております。40歳から栄養の勉強を始め、大学院へ進学するなど、仕事をしながら学生という生活を10年以上続けました。睡眠不足は常態化、完徹で仕事に行き、また夕方に研究室に戻り研究室に泊り込み、食事も気が付けば1日1食という日も珍しくありませんでした。さすがに身体はダメージを受けたようです。
2020年10月にステージ2の乳がんを宣告されました。しかし、自分ががんを作ったのだから自分で治せると思い、手術はせずに定期的な検査で経過観察中です。腫瘍マーカーの値は正常範囲、腫瘍の体積が宣告時より81%縮小しています。睡眠、運動、そして栄養状態を整えることでここまできました。
がん宣告後に分子栄養学に出合い、貧血、甲状腺機能低下、副腎疲労疲弊期、血糖値の乱高下、SIBOであることが判明。とにかく1日中眠く、まったく集中力がなかったのですが、今は集中力が戻りました。
栄養状態を改善して、ご自分の持っているパフォーマンスを十分に発揮し、楽しくイキイキとした時間を重ねていきませんか?あなたの不調が何かを一緒に探り、解決していきましょう!

よくあるご質問 ―FAQ-
Q.写真は1品ずつ取って、毎食送るのですか?まとめて送っていいですか?
1品ずつではなく、1食分をまとめた写真をお願いします。
写真が撮りづらい場合は、分けて撮ってもよいです。
食事以外の間食や飲み物も写真で撮って下さい。
食べる時に写真を撮ってもらうと、何時に食べたかわかるので、なるべく食事や食べ物を口にする時に送っていただくようにお願いします。
Q.写真をわすれたときはどうすればいいですか?
忘れた時は、食事内容(料理名)をLINEにお書き下さい。
また、何時に食べたか時間の記入をお願いします。
Q.ZOOMの予定をしていたが、急に予定が入ってしまった時はどうすればいいですか?
急な予定が入る場合は、すぐにお知らせ下さい。カウンセリング予定の前後2日以内で調整致します。
Q.家族や友人の体調不調を直したいのですが、一緒にZOOMに参加して、直接本人に栄養カウンセリングしてもらってよいですか?
原則ご本人様からのご依頼に限ります。
栄養や身体状況の背景をわからないまま栄養カウンセリングをすることは致しかますのでご了承お願いします。
別途栄養カウンセリングの申し込みをご案内させていただきます。